2005年11月01日(火)
大将軍八神社「方徳殿」秋の特別公開
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大将軍八神社さんは、上京区一条通御前西入にある。
大将軍とは、方位のことを司る星神(中国の古天文学では天大将軍)。
元は中国の風水思想から起こった陰陽道、道教の信仰で、半島を経て我が国に入ってきた。
信仰の起こりはすでに奈良朝にあるが、平安中期から鎌倉初期にかけて最も盛んに行われた。
今日11月1日(火)から11月5日(土)の5日間、大将軍八神社さんでは80体の大将軍神像群が安置されている「方徳殿」の秋の特別公開をしてはる。
「方徳殿」の公開は毎年5月と秋(11月1日~5日)の年二回。
その他の日は予約制で拝観できる。
当社は、平安建都の際に都城の方位守護神として造営されたのが始まりとされ、当初は大将軍堂と称したが、江戸時代初期になって大将軍社と改められ、さらに大将軍八神社となって現在に至っている。
大将軍とは、陰陽道にいう太白(金星・西方)の精で、方位をつかさどる神である。このため、建築・移動・旅行などに関し世間の崇敬を集め、その時々の権力者達も当社を厚遇したという。
当社には、平安時代末期から鎌倉時代にかけての大将軍信仰高潮期に奉納されたと思われる「神像」百余体が所蔵されている。このうち、武装像、束帯像、童子像合わせて80体が昭和47年(1972)に重要文化財に指定された。いずれの像も、独特の表情、装束で異彩を放っており、興味深い。
又、陰陽道に基づく、古天文暦道資料(府指定文化財)も蔵されている。
(大将軍八神社の駒札より)
大将軍八神社の鳥居と門
大将軍八神社の新旧駒札
大将軍八神社の門
大将軍八神社の境内、敷地面積は約450坪
大将軍八神社の本殿
大将軍八神
大将軍
太歳神
大陰神
歳刑神
歳破神
歳殺神
黄幡神
豹尾神
大将軍八神社の方徳殿
方徳殿は80体の重要文化財に指定された神像の収蔵庫
方徳殿には神像のほか、天球儀・天文図なども展示されている
大将軍八神社の地主神社「大杉大明神」
大将軍八神社の三社
命婦神社・・・「女性の守護」
厳島神社・・・「芸能」
猿田彦神社・・・「導き」
大将軍八神社の五社
恵比寿神社・・・「商売」
稲荷神社・・・「開運」
天満宮・・・「学問」
長者神社・・・「金運」
金毘羅神社・・・「交通安全」
大将軍八神社の大金神神社・歳徳神社
大将軍八神社の井戸
大将軍八神社の社務所
「方徳殿」に安置されている神像は、平安中期から鎌倉時代にかけてのもの。
武装像50体、束帯像29体、童子像1体の合計80体。
80体ある神像が安置されている「方徳殿」は薄暗い。
「方徳殿」には自分一人しか拝観してなくて、神像が今にも動き出しそうで、何か目が合いそうでちょっと・・・(怖っ)
「方徳殿」の2階には、京都府指定文化財の古天文暦道関係資料が多数展示されている。
天球儀は、天空を球面に見立ててその表面に天空上の星、星座、赤道、両極などを描いたもので、天文学の研究や教育に用いられた器具である。
星や星座などは、実際の天空に見える形の裏返しで描かれており、天球の中心地点より天空を見上げた形となっている。
この天球儀は、貞享暦の撰者で江戸時代の天文暦学者として知られる渋川春海が制作したと見られるもの。
わが国最古の天球儀は、渋川春海自身が寛文13年(1673年)に制作したものであるが、大将軍八神社に蔵されている天球儀もこれと余り時を隔てぬ時期に制作されてと見られる。
大将軍の信仰は、平清盛が福原への遷都計画に関し、大将軍の方位について陰陽家の意見を徴した。
また、源頼朝は養和元年、大将軍の方位が西方に当るからということで京都進攻を遠慮したといわれる。
大将軍八神社の社地は、内裏の北西角(陰陽道の天門)の地に造営され、以来変わることなくこの地に鎮座している。
■大将軍八神社 方徳殿の特別公開
期間:平成17年11月1日(火)~平成17年11月5日(土)
時間:10:00~16:00
料金:500円
住所:上京区一条通御前西入
URL:http://www.daishogun.or.jp/
春と秋、年二回だけ特別公開される寺院が数多くある京都。平成17年度(2005年度)の主だった秋の特別公開・特別展が行われる京都の寺院は下記の通り。こうして一覧にしてみると、37年間京都に住んでいるけど一度も行ったことがない寺院が多い。全部行くといくらになるんやろっ 続きを読む


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頑張って下さいね!!
あたし、言いましたっけ?ちょっと前に「iPod shuffle」が当たったの!!(^∀^) たまたまアンケートに答えたら・・・ラッキーにも当たってしまいました^^;(⇒どーでもええ報告)
ちゃいますねん、そんなこと書きたいんとちゃいます!!(>_<)
あたし、春に行ったんですよね、ここに。椿寺から天神さんにいく道で。
当面引越しの予定がなかったもので、とりあえず金運でもあげとこかいな、と思いまして大金神社に手を合わせました(アホだ)。
あの時は・・・市が立ってました。
母と一緒に歩いてたんですが、母は佃煮買うてましたよ^^;
コメントっというより、新規ユーザー登録のPRやしどうしようかと思いましたが・・・。
ぽのこさんもshuffleを当ててはるや!うちのshuffleは長男に盗られました~(笑)
nanoが当ったら長女に盗られるかも・・・?
方徳殿に展示されている「天球儀」が見たくって行ってきました、特別公開初日朝イチ午前10時に・・・。
信州で江戸のモノづくり国際シンポジウム事務局に関わっていたんで、江戸時代に製作された「天球儀」は見ておかないとっと思いまして。
「天球儀」の写真撮れなかったのでご紹介できずで残念です!
大金神に手を合わせてきはったんですね。(笑)
ぽのこさん、何年後に大金持ちになってはるやろ?
それほどにくみちょーさんのブログ写真は綺麗で大きく写っているのですもの。 私の行ったところとは別のところかと思いましたよ。
私が行ったのは9月だったでしょうか? 円町から歩いた時です。
丁度、工事をされていたんですよね。
西陣には本当に社寺が多いですね。
普段、車や原チャで移動することが多いんで、大将軍八神社さん前は商店街なんで通る機会が少なく、今日久しぶりにあの辺を歩きました。
「天球儀」が見れて良かったです~!!
その頃、大将軍の宝物館でウロウロしていたのが拙者なのですが・・・
境内をグルっと見て、その後「方徳殿」へと・・・。
男性お一人と女性お一人、「方徳殿」におられました。
あれっ?男性お一人は七尾さんだったんですか??
大将軍の名の付く神社めぐりが、それから暫く続きました。その一部を上のURLに書いていますので、ご興味ありましたら、覗いてください。
「大将軍」について、詳しくお調べになられたのですね。
サイトじっくり読ませて頂きますね。